本演習は「Public PI Web API endpoint」というクラウドにあるPI Web APIサービスを利用します。
インターネットに繋げば、ローカルにPI Web APIをインストールせずに本トレーニングを受けることができます。
「Public PI Web API endpoint」の詳細と免責事項については下記のリンクを参照してください。
Public PI Web API - Access Information
1 Postmanのインストールと演習問題のインポート
PostmanはChromeのプラグインです。下記の手順でPostmanのインストールと演習のインポートができます。
- Chromeで下記のリンクを開き、「Install」を押してください。
https://chrome.google.com/webstore/detail/postman/fhbjgbiflinjbdggehcddcbncdddomop?hl=ja
https://chrome.google.com/webstore/detail/postman/fhbjgbiflinjbdggehcddcbncdddomop?hl=ja インストールした後に、トレーニングのマテリアルをインポートします。
左上にある「Import」のボタンをクリックし、Importの画面に「Import From Link」を選びます。

3. 下記のリンクを貼り付けてください。
https://www.getpostman.com/collections/fab23d529bbbda68dbf5
4. インポートした後に、左のパネルを展開します。

5. Collectionsにある「Visualizing PI System Data Using PI Web API」というCollectionを展開します。

6. このCollectionの最初のリクエストを選び、タイトルの左にある三角を押すと演習問題の詳細が表示されます。

このリクエストの詳細の中にこのPI Web APIトレーニングの紹介ビデオがあります。
このビデオを参照してから、演習問題に進んでください。
2 PI Web APIの基本知識
Restは「Representational State Transfer」の省略です。PI Web APIに対しては下記の意味があります。
Stateless - ステートレス
PI Web APIはリクエストごとにクライアントのコネクションを保持しません。
各要求は、クライアントとサーバーの間の独立したトランザクションです。
PI AF SDKと違い、エレメント作成時にCheck out -> 変更 -> Check inを行う必要がありません。
リクエストのたびに、認証も含めすべてを行う必要があります。
Resource-oriented - リソース指向
PI Web APIと対話するのはリソースを中心に構成されています。
リソースは、PI Web APIが接続するPI Systemの構造化されたオブジェクトです。
PI Data Archive、AF Server、タグ、エレメント、属性などがリソースにマッピングされています。
リソースに対する処理には、CRUDと省略される4つの主要な操作があります。
Create(作成)、 Read(読み取り)、 Update(更新)及びDelete(削除)
Navigable by links -リンクによるナビゲート
リンクは、PI Web APIによって公開されたリソースの構成を表示します。
リンクは、エレメントとその子エレメント、または親エレメントとその属性の関係を表現します。
たとえば、AF Serverのリンクはこのサーバーに含まれているデータベースのコレクションの宛先を表します。
更にこのデータベースのリンクはそのエレメントや親のAF Serverの宛先を表します。
PI Web APIの基本知識:
https://techsupport.osisoft.com/Documentation/PI-Web-API/help/getting-started.html