PI Auto Point Syncで実現できることについての質問。

質問させて頂きます。 PI Auto Point Syncを利用して、「工場内(四国)のPI Server」「DMZ(東京)上に配置されているPI Server」「本社内(東京)のPI Server」の3項目全てについて、タグ定義、セキュリティ定義、データについて、30秒周期で同期を取る際、PI Auto Point Syncを利用すれば実現できると考えていて問題ないでしょうか? ※PI Auto Point Syncの実装方法(PI Serverをインストールすれば利用可能なのか?)についてもご教授頂けると助かります。  ご回答の程、よろしくお願い致します。

  • ご質問ありがとうございます。

     

    PI AutoPointSyncはタグ定義を同期することはできますが、ユーザー認証などのセキュリティー定義、データについては同期できません。

     

    データの同期であれば、PI to PI Interface、PI Cloud Connectなどが利用できますが、タグ定義、セキュリティー定義、データをすべて同期するためには、PI Data ArchiveをHigh Availability(高可用性)構成とする必要があるかと思います。

     

    <ご参考>

    ※PI to PI Interface - APS Connector User Guide

    https://techsupport.osisoft.com/Downloads/File/0748ac30-37ca-4f07-849f-d5ec861fde89

    ※OSIsoft Live Library(オンライン版マニュアル)におけるHigh Availabilityに関するページ

    https://livelibrary.osisoft.com/LiveLibrary/content/en/server-v9/GUID-56FA4DC6-D7F2-438A-8FE3-507967B9A45D

  • 今回、なぜ3つのPI Data Archiveをすべて同期させる必要があるのでしょうか?

    例えば3つすべてのデータが見れる必要があるのであれば、セントラル PI Data Archiveを用意して(または現在ある1つを利用して)、各拠点からPI to PI Interfaceで必要なタグのデータだけを送る方法などもございます。

    またはそれぞれのインターフェースがネットワーク上届くのであれば、インターフェースからすべてのPI Data Archiveに書き込むことも技術的には可能です。(Interfaceのライセンスの購入などは必要となる点にご注意ください)

    どのような要件が必要なのかを検討した上で構成をどのようにするか検討するのが良いかと思います。