PI System Explorer にて Analysisの式を作成しました。
Event triggerに複数属性を指定しましたが、このAnalysisを実行状態とした場合
過去のデータに対しても演算を行い過去のタイムスタンプで結果を出力してくれるのでしょうか?
PI System Explorer にて Analysisの式を作成しました。
Event triggerに複数属性を指定しましたが、このAnalysisを実行状態とした場合
過去のデータに対しても演算を行い過去のタイムスタンプで結果を出力してくれるのでしょうか?
ありがとうございます。
バックフィルにて過去のデータに対する演算が行えました。
長い範囲を指定したり連続的に複数式に対してバックフィル機能を実施すると
PI-AFサーバーへ負担を掛けてしまったりするのでしょうか?
PI System Explorerの分析タブにおいて作成された分析が下記図のように緑色のチェックマーク「実行中」となっていると正常に演算が動作しています。

演算の出力属性でPIタグが紐づけられているAF属性にマッピングされている場合、
設定したトリガー条件が成立するごとに演算が実行され、その結果が指定のPIタグに書き込まれていきます。
過去のデータに対して演算を実行する場合にはバックフィルという機能で実行することができます。
分析タブのバックフィルを行いたい分析を右クリックすると下のようなメニューが現れ、「バックフィル/再計算」を選択します。

すると下記のようなバックフィルの期間を指定する画面が開き、
期間を指定し、オプションから過去のデータを残すか、削除して再計算するかを選びます。

開始を行うと指定期間の演算が実行され、完了すると分析の一覧のバックフィルの列に緑のチェックマークが表示されます。

分析の出力属性でマッピングされているAF属性がPIタグに紐づいていない場合は
過去データの書き込みはできませんのでご注意ください。
無事に演算が行えたとのこと、よかったです。
サーバーへの負荷ですが、演算自体はPI Analysis Serviceというサービスが
データをPI AF, PI Data Archiveから取得して行います。
一概に回答するのが難しいですが、
演算の内容によっては多くのデータを取り出すので、
PI AF, PI Data Archiveへの負荷はあり、Analysis についても
メモリ上にデータを展開して演算するのでCPUやRAMの消費もします。