SMTにおけるArchive作成機能について

度々の質問で失礼します。

 

以前、入力したデータの保存について でお伺いさせていただいた、

PI SMT > Operation > Archives についてなのですが、今Operation配下にArchivesの欄が無くて困っています。

 

以前お伺いした際とはPI Serverが異なっており、新しいServerにSMTをインストールしたのですが、

上記のようにArchives欄がなく、Archiveの期間設定が出来ずにいます。

 

Archiveの設定は現環境で一切していないのですが、Server導入以前のデータ(2016年4月等)のデータを

書き込むことができている点も不思議です。

 

しかし、2010年といったTimestampのデータはArchiveが受け付けません。

 

2010年のデータをinputしたいのですが、どのようにすれば良いですか?

 

  • piartool.exeがアーカイブを操作するものです。

    コマンドプロンプトを管理者で起動し、

    cd /d %piserver%\adm

    piartool /?でヘルプが見れます。

    piartool -acでアーカイブを作成することがかのうです。


    pastedImage_0.png.png

  • 私の環境でもpiartool -acで行うと、ファイルは作成されましたが、スタートタイム、エンドタイムがCurrentTimeのものが作成されてしまいました。

    piartool -acまたはpiarcreate.exeを使用し、アーカイブを作成したあと、スタートタイムエンドタイムをpiarcss.exe -ost -oetにて編集するのがよいかもしれません。

    piarcreate.exeは以下パラメーターです。


    pastedImage_0.png.png

    ファイル作成後、PI\binに移動し、

    piarchss.exe /?を実行し、コマンドを確認します。

    例えば以下コマンドではpiarcreate.arcというアーカイブファイルをpiarcreate2.arcというファイル名に変更し、スタートタイム、エンドタイムをセットしています。


    pastedImage_1.png.png

    このファイルをpiartool -arでアーカイブとしてレジストすれば2012/1/1から2013/1/1のアーカイブファイルとしてレジストできます。

    過去のヒストリを1つのファイルで10年分などとして作成するとすべてのイベントが1つのアーカイブファイルに入り、肥大化する恐れがあります。

    テストの目的でタグ数、イベント数も少なければ問題ありませんが、本番環境では数カ月分を1ファイルにするなど、入ってくるデータ量により、

    複数アーカイブを作成するのが好ましいでしょう。

  • もちろん、パスは適宜変えてください。

    変更後レジスト(piartool -ar)すればよいかと思います。