PIタグ登録時の圧縮比(Exception、Compression)の値について

PIタグ登録時の圧縮比(Exception、Compression)の値は、どのような値を設定していますか?

 

私どもは、OSIからCompression=0.2、Exception=0.1(Compressionの半分)で登録してくれと言われており、

その通りにセットしています。

しかし、タグによっては圧縮比が大きくなり過ぎて、アーカイブされないものあり、登録後に再度、圧縮比を

変更することが多々あります。

何か良い設定値(設定の考え)はありませんか?

御教示願います。

 

メッセージ編集者: Takashi Sekine

Parents
  • タグの圧縮設定はどのようにヒストリーデータを記録しておきたいのか、エンドユーザが帳票作成やデータ解析を行うために必要なデータの数や粗さがどの程度なら許されるのかに依存しますので、一概にこれが正しいと言える設定はないと考えます。

    ただこれまでの経験からしますと、大きく分けて2つのタイプに分かれると思います。ひとつはすべてのデータを残しておくというものです。これは何も考える必要がないのでシステム管理者から見ると簡単な設定に思えますが、実際に計器誤差というものは存在しますので、無駄なデータを蓄積してしまっているという指摘はあると思います。もうひとつは当然圧縮するということになりますが、CompressionとExceptionに”0”を設定して前回値と比較して変化したら基本的に記録するようにしているユーザもいますし、試行錯誤の結果でシステム全体で統一した圧縮率を設定して運用しているユーザがいると思います。圧縮率を設定しているユーザから聞いた話では、Compdevpercent やExpdevpercentに0.01%や0.02%を設定することで統一されているようでした。この設定でかなり復元度が高い形でデータが記録されるようです。また取引などに使われている流量計の値などは無圧縮(全データを記録)の設定で運用されている例が多いと考えます。

    当然記録されるデータ数が多くなれば、ハードディスク使用量が増加しますので、圧縮率の設定はこの点とのバランスも考慮しなくてはならないと思います。またPI  Data Archive サーバの性能アップやマシン本体の性能も改善しておりますので、データ量が多くてもデータ取得の時間はあまり意識されないかと思いますが、まったく影響がないわけでは当然ありませんので、圧縮はかける方向で検討していただき、すこし小さな値から初めて見る方がいいのかもしれません。

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  • タグの圧縮設定はどのようにヒストリーデータを記録しておきたいのか、エンドユーザが帳票作成やデータ解析を行うために必要なデータの数や粗さがどの程度なら許されるのかに依存しますので、一概にこれが正しいと言える設定はないと考えます。

    ただこれまでの経験からしますと、大きく分けて2つのタイプに分かれると思います。ひとつはすべてのデータを残しておくというものです。これは何も考える必要がないのでシステム管理者から見ると簡単な設定に思えますが、実際に計器誤差というものは存在しますので、無駄なデータを蓄積してしまっているという指摘はあると思います。もうひとつは当然圧縮するということになりますが、CompressionとExceptionに”0”を設定して前回値と比較して変化したら基本的に記録するようにしているユーザもいますし、試行錯誤の結果でシステム全体で統一した圧縮率を設定して運用しているユーザがいると思います。圧縮率を設定しているユーザから聞いた話では、Compdevpercent やExpdevpercentに0.01%や0.02%を設定することで統一されているようでした。この設定でかなり復元度が高い形でデータが記録されるようです。また取引などに使われている流量計の値などは無圧縮(全データを記録)の設定で運用されている例が多いと考えます。

    当然記録されるデータ数が多くなれば、ハードディスク使用量が増加しますので、圧縮率の設定はこの点とのバランスも考慮しなくてはならないと思います。またPI  Data Archive サーバの性能アップやマシン本体の性能も改善しておりますので、データ量が多くてもデータ取得の時間はあまり意識されないかと思いますが、まったく影響がないわけでは当然ありませんので、圧縮はかける方向で検討していただき、すこし小さな値から初めて見る方がいいのかもしれません。

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