PI Vision 2020のインストール(環境構築)について

PI Server、AF Server がそれぞれ仮想環境で構築され、ローカルアカウントにて接続されております

この環境下のAF Serverの中にPI Vision 2020アプリケーションを下記の条件でインストールしたいと考えていますが可能でしょうか?

​ ・PI Vision のサービスアカウント:ローカルアカウント(ドメインアカウントでない)

 ・SSL認証しない

上記にてインストールを試みたところ、​PI Vision 管理サイトは起動できましたが、PI Visionサイトへは接続ができません

ドメインアカウントの利用とSSL認証は必須でしょうか?​

上記​環境でインストール可能な場合、設定のポイント、注意点等を教えてください

以上、よろしくお願いいたします​

  • 返信が遅くなり申し訳ありません。

     

    まずPIVisionにおいてSSL認証しない場合は、IIS マネージャーを開き、PI VisionのサイトでSSL設定 > "SSLが必要"のチェックを外すことで、

    httpsの代わりにhttpでアクセスできるようになります。

    ただしセキュリティ上の脆弱性があるため、外部ネットワークからアクセスできるような構成の場合はSSLなしでアクセスできるようにすることは推奨されません。

     

    また、PI Visionのサービスアカウントをローカルアカウントで動作させることにつきましては、

    PI Vision-PI Data Archive間の通信の認証を通すためにセキュリティ設定が必要となりますが、

    PI Visionのページにアクセスできないということであればそれ以前の問題だと思われます。

    Kerberos委任により認証を通す場合はローカルアカウントを使用することはできないため、

    ローカルアカウントにこだわるのであれば、PI Visionのコンピューターとクライアント端末の両方に全く同じユーザー名とパスワードを作成してNTLM認証でアクセスするか、

    IISの設定で匿名認証を有効にして誰でもアクセスできるようにするかとなるかと思います。

    また、PI Visionのコンピューター上にPI Vision Usersのグループが作成されますので、

    POI Visionにアクセスするユーザーアカウントをそのグループに登録する必要があります。

  • アドミンページからPIVisionの使用するSQLデータベースはきちんと設定できているのでしょうか?ローカルアカウントを使用するなら、そのアカウントがPIVisionのデータベースを作成する権限をSQL上で付与する必要があります

    ドメインアカウントを使用しないとあるので、各ユーザーの権限設定も注意が必要でしょう. テスト環境などであれば、おそらく、​Everyoneを使用するのが最も簡単です.PI DAの認証はTrustでPI VisionのIPを指定すれば問題ないですし、AFはEveryone=Worldなどのマッピングを作成すればよいです.LocalグループのPIVisionUsersグループもEveryoneを指定してあげれば動作します.