PI-DAとの接続について

基本的な質問になり恐縮ですが、教えてください

PI-AF SDKにてプログラムを組んでPI-AFと接続する際、PI-AFだけでなくPI-DAとの接続も必要になるようなのですが、この理由が理解できておりません

下記構成を想定しています

①PI-AF連携用サーバ​

 PI-AFクライアント構築の上、PI-AF SDKを使用しPI-AF連携機能(エレメント参照、イベントフレーム参照等)を有している​

​②PI-AFサーバ

 PI-AFサーバを構築

③PI-DAサーバ

 PI-DAサーバを構築(②とサーバに同居している場合あり)

①と②が連携する際、PI-AFサーバと接続する必要があることはわかるのですが、PI-AF SDK使用する際に③とも接続する必要がありました

①が③とも接続する必要がある意味についてご教示いただけないでしょうか

  • AF SDKにおいて、PI DAへ接続せずにPI AFにのみ接続することは可能です。

    PI AFへの接続はPISystemsクラス以下、

    PI DAへの接続はPIServersクラス以下で行います。

    また、PI AFとPI DAは同居している必要はありません。

     

    ただし、PI AF上で設定したエレメントの属性にPIタグが紐づいており、

    その属性を参照しようとした場合は、

    データはPI DA上に存在するのでPI DAとの接続が必要になります。

    PIタグが紐づいていない属性や、イベントフレームの取得であればPI DAとの接続は必要ありませんが、

    基本的にはPI AFはPI DA上で収集しているデータと組み合わせて使用するものですので、

    特別な理由がない限りはPI AFとPI DAの両方に接続できる状態にしたほうが良いかと思います。

     

  • ご回答いただき、ありがとうございます

    PI AF のみ接続すること可能とのことですが、PI タグの定義がされているエレメント(データ参照が「PI Point」でタグを指定しているエレメント)から属性値を取得するようなAF SDKの使い方をする場合もPI DA との接続は不要なのでしょうか

  • PI AFの仕組みとして、接続してきたクライアントがPI DAのPIタグの属性を要求してきた場合、PI AFはデータを返すのではなく、PIタグの情報を返し、クライアントがその情報を使用して自らPI DAに接続してデータを取得しに行くことになります。よってデータ参照がPI Pointの属性を取得する場合は、PI AFとPI DAとの両方の接続およびアクセス権限が必要となります。

    データ参照がPI Pointではない属性の場合は、PI DAとの接続は必要ありません。