OPC DAとOPC UAのデータ通信方法の違いによる影響度について

PI Connector for OPC UAでは2段階圧縮のうちのCompressionしか行われないということですが、OPC DA Interfaceを使用しているユーザがDCS側のGW更新などの都合によりPI Connector for OPC UAに切り替えた場合、これまで通りのヒストリーデータが記録されると考えていいのでしょうか?

それともExceptionがOPC UAサーバ側で行われるという前提で考えた場合に、これまで通りに記録されるかどうかはOPC UAサーバ側の仕様に依存することになってしまうのでしょうか?

OPC DAサーバにも変化幅圧縮の機能はありましたが、これを用いた場合はExceptionと同じ動きにはならないため、PIユーザにて使用されているユーザはほとんどいないと認識しています。

Parents
  • 回答ありがとうございます。

    つまり、OPC UAの仕様もOPC DAと同様であり、Exceptionの代わりにはなりえないということですね。

    データとトレンドの見た目が変わるとありますが、内挿値が全く異なるものとなり、実際のデータと動きと圧縮結果の動きにずれがほとんどないのがPI Systemの圧縮のはずですが、Deadbandを使うとそうはならないということですね。

    このような違いがあるなかで、なぜPI ConnectorはExceptionを行わないのでしょうか?もともと流量計や圧力計には誤差があり、細かい値の変化は無視できるようになっていたはずですが、PI Connectorを用いた場合はそれができなくなるという仕様変更はどのような理由により決定されたのでしょうか?

Reply
  • 回答ありがとうございます。

    つまり、OPC UAの仕様もOPC DAと同様であり、Exceptionの代わりにはなりえないということですね。

    データとトレンドの見た目が変わるとありますが、内挿値が全く異なるものとなり、実際のデータと動きと圧縮結果の動きにずれがほとんどないのがPI Systemの圧縮のはずですが、Deadbandを使うとそうはならないということですね。

    このような違いがあるなかで、なぜPI ConnectorはExceptionを行わないのでしょうか?もともと流量計や圧力計には誤差があり、細かい値の変化は無視できるようになっていたはずですが、PI Connectorを用いた場合はそれができなくなるという仕様変更はどのような理由により決定されたのでしょうか?

Children
  • ExceptionをしなくてもCompressionを適用することで、Compression幅に入ってくるので、トレンドとしては正しい結果となるはずです。

    この違いについてはInterfaceとConnectorの技術の違いと捉えるのが良いかと思います。

     

    Deadbandについては前回値を送る機能がないために違いがでているのですね。

    こちらはOPCDAでいうとアドバイスタグが同じ挙動となるはずです。(前回値が送られないため)

    もし、Deadbandを使用するのであればタグ属性のステップをオンにすることでトレンドの線形が改善され、オリジナルに近くなると思います。

     

    何れにせよ、Interfaceの挙動(Exception, Compression)が必要となるのであれば、OPCUA/OPCDA Gateway(コンバーター)のような製品がサードパーティーででているので、そちらを使ってPI OPC DAインターフェースを今まで通り使うのがよいかもしれません。